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Diary成長日記

入社して一か月、初めて現場に行きました。

2021年5月7日

2021年度から入社いたしました、新入社員の杉浦です。

今回は、入社して1ヶ月経った今の気持ちと、私生活について話していきたいと思います。
まず、1ヶ月たった今の気持ちについてですが、「愉しみ」「不安」という感情があります。

入社してからの1ヶ月間は、様々な研修やセミナーを受講し、社会人としての基礎であるマナーなどを学ばせていただきました。

受講した研修で、他社の同期と話す機会があり、お互いの不安、これから会社でやっていきたい事、将来の夢や目標について語り合いました。

同期と話し合いをしていく中で、参考になる話があったり、自分のことを話すことで、自分の中の考えを固めることができたので、この機会を与えて下さった会社には本当に感謝をしています。

 

そして、少々ではありますが、会社の業務を手伝わせていただきました。

慣れないパソコンの操作や業務内容を徐々に理解しつつ、効率を上げていき、いち早く会社に貢献出来るようになりたいと考えています。


業務を行う中で、数回、上司について行き、特養改修の現場を見させていただきました。

実際のお客様の声、施工業者の方との打ち合わせを見させていただき、施工の流れのようなものを知ることが出来ました。

的確な提案と会話が進むスピード、しっかりとしたスケジューリングを目の当たりにして、今後自分にも出来るのかという「不安」と、的確な提案が出来るようになったことを想像した時の「愉しみ」という想いがいっぱいです。

 

入社して1ヶ月経った今の気持ちについてはここまでとして、私生活について話して行きたいと思います。

私は通勤時間が1時間以上かかっていたため、ゴールデンウィーク明け直前である5/5から一人暮らしを始めました。

自分だけの部屋があることで、どのように生活していくかという愉しみと、本当に自分一人で生きていけるのかという不安があります。
しかし、私生活はあくまでも会社の業務に支障を与えないようにしないといけないと思うので、業務と私生活の両立をこれから頑張って行きたいと思います。